ピエールでーす!\(^o^)/


皆さん、元気ですかー!!
いや~夏休みって最高ですよね~♪♪

夏の開放感も相まって気分が高まる
学生の方々にとってはたまらないイベントです☆


…なのですが、
休みの間にしなければならない亊
遊びだけではありません。そう、その名は…



宿題!!!(゜∀。)アウチッ!!!!!

…まったく、世知辛い世の中だぜ…w


そしてその中でも多くの方が苦戦するのは、
読書感想文ではないでしょうか?

私も子供の頃は何をどうやって書けばいいか
サッパリでした…><


ですが何と、そんな読書感想文を
克服する為の原稿用紙

『読書感想文が、よく書ける原稿用紙。』

という物が存在するのだとか!☆


本当なのか…?
一体どんな物なんでしょう??

気になったので
ちょっと調べてまとめてみました~(*^^*)

読書感想文がよく書ける原稿用紙!



『読書感想文が、よく書ける原稿用紙。』

小学校低学年が対象
『はじめての読書感想文が、よく書ける原稿用紙。』
小学校3年生以上が対象
『読書感想文が、よく書ける原稿用紙。』

という2種類が用意されています。


2016年夏のAmazon原稿用紙カテゴリーでは
1位を獲得しており、

文章を書いて自分を表現する方法を
わかりやすく解説してくれる人気商品なんですよ♪


あたまスッキリメモという物を
活用して読書感想文を書くのですが


これはアメリカの
『視覚的な思考整理の型』を用いており
相手を説得する技術を身につけるのに役立つのだそうです。


なるほど、プレゼンテーションが
苦手な人が多い日本人には
このやり方を早めに教える亊は大事かもですね~♬

私も含め読書感想文が苦手な方が多いのは
表現する為の基礎を教わってないからな気もします。


こうした
海外のやり方で苦手分野を
意識的に克服出来るのは魅力的ですよね☆彡


ちなみに商品内容は
B4二つ折りのフルカラーで16p

原稿用紙と下書きの用紙・書き方の解説とメモ
セットになっています。

下記の記事の紹介が分かりやすかったので
引用させて頂きますね(^^ゞ

 「原稿用紙」は、原稿用紙上にイラストが描かれ、用紙と解説が一体化しているのが特徴。

読書感想文は本を読んで「感じたこと」「思ったこと」「考えたこと」を書くとし、頭を整理するために、本の説明▽心に残ったこと▽自分の体験▽これからしたいこと-の順に、決められたスペースに書き込む。

メモを基に文章を書き、見直しをして清書する、という手順を実例入りで紹介している。このメモのページは、考えを視覚化し、広げるのに役立つという。

引用元:神戸新聞NEXT

通販以外にも
大垣書店やブックファーストなど全国書店で
販売されていますので

気になる方は下記公式HPで
ぜひ詳細を確認してみて下さいね☆

マナビノミカタ(公式商品紹介ページ)

作者は本下瑞穂さん!


『読書感想文がよく書ける原稿用紙』の作者は
株式会社マナビノミカタ代表
本下瑞穂(ほんげ みずほ)さん

京都嵯峨美術短大卒のグラフィックデザイナーで
結婚して現在2人お子さんがいらっしゃいます。


この商品を思いついたキッカケは
読書感想文の書き方を教えるのが難しいと
悩んでいるママ友が多かったからなんだそう。

自身も子供の頃は文章を書くのは苦手だったものの
アメリカやフランス、日本も含め
各国の文章を書くスタイルや定義を学び

ワークショップやメディアなど数多く出演、
2017年6月に法人化されました。


苦手を努力で克服し仕事にした本下さん。
凄いですよね~尊敬しちゃいます(*^^*)

Facebookで各イベントやメディア情報など
公開されてますので、
気になる方は是非早めにチェックですよ~♪

本下瑞穂さんFacebook

ネットの声(悲鳴?w)

続いてなんですが
この記事を書くキッカケにもなった
Twitterでの読書感想文への声をお届けしますw

やっぱり読書感想文って難しいんですよね…
私も昔は本当にワケ分からないまま書いてました(血涙)

学生やお母様の皆さんには是非先の商品も参考にして
頑張って頂ければと思います!><v




まとめ

読書感想文がよく書ける原稿用紙
作者・本下瑞穂さんについて書かせて頂きました!


いや~
みんなやっぱり本当に苦労するものなんだなーと
改めて分かり、なんか安心しちゃいましたw


この記事を読んでくれた方の誰かが
第二の本下さんになることを祈りつつ、
私も頑張ろうと思います!((っ・ω・)っウオー 

おまけ

文房具専門チャンネルグラフさん
読書感想文を書くのにオススメなシャーペンをご紹介されています。

こういうトコにこだわってみるのも
ストレスを減らしてくれるかもですね♪
(1:36の動画です)

最後までご覧頂きありがとうございました!
m(_ _)m