ピエールです★


皆さん、
芝麻信用ってご存知ですか?

しばま…と書きますが
日本語での読み方は
ジーマ信用、と読むこの言葉。


ちなみに
芝麻とはゴマの亊
英語ではセサミ・クレジットとも
呼ばれています。


ネットで芝麻信用の亊を知って
凄く気になったので、ちょっと
色々調べてみたいと思いました。



芝麻信用というのは、
ネット上の資産や取引状況
SNSでの交友関係などから
信用度合いをスコア化する…

という何とも
未来型な管理システム


このシステムで
出された数字によって
信用出来るか否か判断された結果、


宿泊可能な
ホテルの部屋が変わったり
傘やモバイルバッテリーなどの
貸出も出来なくなったり…


という、
事実は小説より奇なり
もう現実のこととしてしまっているんです。
いやスゴイ時代になったもんだ。


で、今回は
この芝麻信用がどんなモノなのか、
そして今後日本でもあり得るのか…


などを
ネットの評判と一緒に調べて
まとめてみました。
(^^ゞ


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芝麻信用とは



中国で
2015年から行われ始めた
アリババグループの信用管理システム
芝麻信用。


中国では既に
普段からスマホ決済での支払が基本
多くの人がこのアリババの決済アプリサービス
アリペイを利用しています。


また家賃や公共料金、
年金などの支払も基本はネット決済。

その為日常生活の基本的なお金の流れが
ネットから確認できるというわけです。


アリババの様な企業(民間)が
国と協力してデータを確認し
個人(&会社も)の信用レベルを計測…と、

なんかもう映画の世界の様ですなw


点数の計算の仕方は
公開されていませんが
下記の様に5つの部類に分かれ
合計350~950の数字で測定されます。

信用の点数化は5つの領域──

1.身分特質(ステイタスや高級品消費など)
2.履約能力(過去の支払い履行能力)
3.信用歴史(クレジットヒストリー)
4.人脈関係(交友関係)
5.行為偏好(消費面の際立った特徴)
に分けて行われている。

950~700が「信用極好」
699~650が「信用優秀」
649~600が「信用良好」
599~550が「信用中等」
549~350が「信用較差(やや劣る)」である。

引用参考:NEC次世代中国

リアルやネットショッピング履歴や
金銭の貸借やローン等の支払い状況
など、お金の使い方や収入


また
国と連携している亊で
年金や納税、違反金の納付状況まで
数字に反映されるのだから驚きます。


更には
SNSで誰と付き合っているかでも
ポイント増減があるという、もう
完全に管理されている感じです。


もともとは
中国の治安や民度の悪さ
生み出したこのシステムですが、

これはますます中国の方の
二極化を推し進めるでしょう。


現状良い人は数字を悪くしたくないから
いろいろ踏ん張れるだろうけど
逆に今悪い人の信用の回復は
もっと大変になるでしょうからね…


ま~とは言え
真面目にしっかり頑張っている
人からすれば、

数字が良い人同士と付き合えたり
クオリティの高いホテルや生活
ますます保証してくれるものなので
流行するのも分かりますが。


ちなみに任意
学歴や職歴、マイカーや住宅などの
保有も入力することで出来て


それによって
ポイントがさらに加算される為
ゲーム感覚で数字を上げられるのも
上手いですね。


実際に
就職試験や結婚婚活サイトでも
芝麻信用のポイントで判断される
ケースが増えてきており


中国ではこの数字が
ある意味で人間の価値を決定づける
ひとつの指標になりつつあります。

日本でもある??



さてそこで気になるのは
我が国 日本


日本でも芝麻信用の様に
何かの数字で判断される様になるのか?
という亊なのですが…


これは正直、
日本ではまだ先の亊だと思われます。


根拠としては
中国と日本の文化の違いです。


中国の方達は
個人情報開示関して抵抗感は薄く
メリットがあり良い結果をもたらすなら
むしろ積極的に行う方々です。


が、逆に日本は
個人情報やプライバシーの問題には
非常~に敏感ですからねw


支払方法や制度も
まるで統一化されていない日本では
この様な制度を取り入れるのは
現実的に考えて難しいでしょう。


とは言え
今のところはまだ…というだけであり、
将来的にはおそらく日本でも
同じ様なサービスは出てくると思われます。


中国だけでなく
例えばロシアでは
実名でないとSNSが出来なくなったりなど


世界の流れが
そちら側に向かっているのは
間違いありません。


20世紀は『物』の時代
21世紀は『人』の時代。


と、かなり前から
日本一の納税者・斎藤一人さん
言われていました。


最近では
価値があるのは
『貨幣』でなく『信用』だ。


と言ってる人も多くいますし、
時代の流れに乗るのは大切なことかもなと
改めて思いましたね。

『人とお金』斎藤一人(楽天)

『革命のファンファーレ』西野亮廣(楽天)

ネットの声も紹介

芝麻信用に関しての
ネットでの意見や見解など
一部ですが抜粋してご紹介します。


こういったサービスが拡がっていき
これからどんな世の中になるのか…
楽しみですが、不安もありますね。


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まとめ

中国の信用管理システム
芝麻信用ついて書かせて頂きました。


一昔前には
漫画や映画の出来事だと思っていた亊が
最近ではほとんど現実になってきてます。


まさに、
人間が想像した亊は必ず実現できる。
という言葉の証明ですね。


小並感満載な感想ですが、、
素直に、長生きしたいなと思いました。w

おまけ

ファイナンシャルアカデミーさんが
考える『お金と信用』


積み重ねるべきは
お金ではなく信用…
言われてみれば確かに納得です。
(1:42の動画です)

最後までご覧頂きありがとうございました!m(_ _)m